つみたてNISAで注意したい6つのポイントまとめ!初心者や入門者が気を付けたい注意点

つみたてNISAを始めたい、初心者や入門者の方が、ハマってしまいがちな、5つの注意点を紹介していきます。ぜひつみたてNISAを始める前に、気を付けるべき6つのポイントを理解しておきましょう。

 

つみたてNISAには気を付けたいポイントが

従来型NISA同様に、つみたてNISAは積立金額の運用益が非課税になる、非常に優れた投資制度です。しかし、投資制度の中には気を付けたいポイントがいくつかあります。この注意するポイントを理解しないまま、始めてしまうと、せっかくのメリットを受けとることができないかもしれません。

 

つみたてNISAにおける6つの注意点

  1. つみたてNISAと従来型NISAはどちら1口座しか開設不可
  2. つみたてNISA用口座は、1つだけ。開設後に別の証券会社の口座に変更は不可
  3. 非課税対象は、新規購入の積み立て商品のみ
  4. 非課税枠の再利用・繰り越しはできない
  5. 一般口座や特定口座との損益通算は不可
  6. 時期を見計らってのスポット購入する投資方法はできない

それぞれの気を付けたいポイントについて解説していきたいと思います。

 

1.つみたてNISAと従来型NISAはどちら1口座しか開設不可

今までの紹介でもお伝えしてきましたが、つみたてNISAと従来型NISAは併用することはできません。どちらか一方選択することしかできません。そのため、それぞれのメリット・デメリットを比較し、自分にあったNISAを選びましょう。

つみたてNISAのメリットとデメリット!従来型NISAとの比較(長所と短所)

2.つみたてNISA用口座は、1つだけ。開設後に別の証券会社の口座に変更は不可

つみたてNISAで利用する口座は、様々な証券会社や銀行から1社を選択して開設します。1人につき1口座で、複数の会社に、複数の口座を持つことはできません。さらに、開設したあとは、最低1年経過しなければ、別の会社に変更することもできません。

3.非課税対象は、新規購入の積み立て商品のみ

すでに、株式投資や投資信託を行っている特定口座や一般口座にある、運用中の金融商品を移動・移管させることはできません。つみたてNISAの口座で積み立てた資金から購入した投資信託のみ非課税対象です。

4.非課税枠の再利用・繰り越しはできない

つみたてNISAの口座で購入した投資信託を売却しても、その非課税枠を再利用はできません。さらに、非課税枠40万円分は、使わなくても翌年に繰り越すことはできません。

5.一般口座や特定口座との損益通算は不可

一般口座や特定口座で運用中の株式などの有価証券の運用益や配当金との損益通算や繰越控除はできません。

6.時期を見計らってのスポット購入する投資方法はできない

つみたてNISAは、定期的に買い付けを行うタイプの投資信託などの積立投資のみ購入可能です。そのため、安くなったから購入という方法はできません。

 

まとめ・終わりに

今回、つみたてNISAを始めるにあたって、注意したい6つのポイントを紹介しました。素晴らしいメリットが用意されているつみたてNISAですが、注意点を把握しておかないと、せっかくのメリットを受けられない可能性があります。ぜひ、今回紹介した6つの注意点を気を付けながら、つみたてNISAをはじめましょう!