つみたてNISAの投資信託・ETF商品の数が最も多い証券会社はどこ!?

つみたてNISAを始めるにあたって、つみたてNISAの口座を開設する証券会社を選ぶ必要があります。証券会社を選択するあたって、判断基準とすべき大きなポイントに、「投資信託(ETF)商品の取り扱い数」があります。今回、つみたてNISAで販売している投資信託が最も多い証券会社を紹介します

 

証券会社選びはとても重要

「証券会社なんて、どこもそんなに変わらないよ」という声もあります。それは大きな間違いです。つみたてNISAを始めるにあたって、証券会社をきちんと選ぶのは非常に大事です。

 

株式などでは手数料の差程度

確かに、投資信託や株式であれば、どこも取り扱う内容に差はありません。基本的には手数料に差が生じるくらいです。また、気に入らない場合は、別の証券会社に変更も可能です。

 

つみたてNISAは開設後、証券会社の変更が不可

しかし、つみたてNISAの口座は、証券会社を決めてしまうと、1年間は別の証券会社に変更できません。また、NISA口座の切替作業も必要なり、非常に面倒です。そのため、安直に決めず、どの証券会社で口座を開くか、しっかり吟味することが大切です。

 

証券会社・銀行によって取扱商品に大きな違い

さらに、つみたてNISAは、証券会社や銀行によって、取り扱っている投資信託・ETFの商品数に違いがあります。つみたてNISA自体が、約130種類の投資信託・ETFに限定されていますが、その中でも扱っていないものも多く存在します

もちろん、取扱いが少ないことで、選択しやすいというメリットはあります。しかし、20年スパンの長期投資の中で、資産配分の組み換えを行うためには、一定の選択できる投資信託のバリエーションが必要です。

そこで、今回、つみたてNISAを扱っている証券会社・銀行の中で、投資信託(ETF)の金融商品の取り扱い数が、最も多い会社を調査しました。

 

投資信託の取り扱い数が最も多い会社トップ3

 

第3位「マネックス証券」:105種類の金融商品

マネックス証券は、つみたてNISA対象商品・全136種類(2018/1/15現在)のうち、105商品と77.2%の網羅率です。インデックス型・アクティブ型ともにバランスの良いラインナップです。

[MANEX]

 

第2位「楽天証券」:121種類の金融商品

楽天証券は、つみたてNISA対象商品・全136種類(2018/1/15現在)のうち、121商品と88.9%の網羅率です。楽天証券が展開する全世界株式インデックスファンドや全米株式インデックスファンドが人気です。

[RAKUTEN]

 

第1位「SBI証券」:126種類の金融商品

SBI証券は、つみたてNISAの商品取扱い数No1のネット証券です。全136種類中、126商品で、92.6%と網羅率が唯一90%を超えています。ネット証券としてもNo1なため、多くの人がつみたてNISAの口座を開設しています。

[SBI]

 

まとめ・終わりに

今回、つみたてNISAの投資信託・ETF商品の数が最も多い証券会社トップ3を紹介しました。トップ3はいずれもネット証券で、3ケタを超える投資信託の商品を取り扱っています。長期投資において、資産配分を見直すことは非常に大切です。そのため、口座を開設するにあたっては、つみたてNISAの取り扱い商品が豊富な証券会社を選択することがオススメです。

今回紹介した3社、SBI証券、楽天証券、マネックス証券は、いずれも取扱い数も多く、ネット証券としての歴史・実績もあるので、ぜひ証券会社選びの参考にしてみてください。